TSUTAYAのスマホ TONE モバイル 長所 短所 [TONEモバイル レビュー]
ghxy0dです
TSUTAYA スマホ トーンモバイル届きました
なんとなく安さにつられて買ってしまいましたが
正解だったのか?
失敗だったのか!?
徹底検証します
トーンモバイルの公式サイトはコチラです
↓↓↓↓
さて順番に検証します
①料金について
これですね、TONEはSIMのみの販売は行っていません
ですからスマホ本体も同時に購入することになります
ベーシックモデルが19800円
クレジットカードにて決済するため分割払いできます
わたしは最長の24回にしました(月額 約825円)
利用プランはネット使い放題で1080円のひとつしかありません
よって、私の場合
支払いは月額で約1900円となります
スマホ本体を一括払いで購入できれば
月額1000円に偽りはありませんね(笑)
ただし契約時に初回事務手数料が
3000円別途必要なので注意が必要です
でも、新品スマホと回線使用料で1900円なら
格安SIMよりお徳なのでは?
②TONEモバイルの050 IP電話の検証
トーンモバイルは050のIP電話の番号が付いてきます
これは契約時にいくつかの候補の中から番号を選択します
使い方は090 080とおなじです
普通に通話でき音声もクリアです
実際自宅の電話に通話してみましたが
とてもクリアな通信ができました
これねら090 080はいらないかなとおもいます
050では、SMSサービスは受けることができません
もちろんオプションで080 070 SMSと
追加することはできますが
契約料金が月額1000円程度たかくなります
わたしはつけませんでした
通話料金はセットされていません
もちろん受信は無料ですが
送信にはトーンモバイル以外のスマホ 携帯電話へは
1分20円
一般の電話には3分13円の通話料金が別途かかります
050同士の場合は無料となります
③TONEモバイルのキャリアメールについて
これも契約時にユーザーが決めることになります
☆☆☆@tone.ne.jpがひとつもらえます
④スマホ本体のスペック
基本
CPUクアッドコア 1.3GHz
ROM 4 GB(ユーザー領域 2GB)
RAM 1 GB
外部記憶領域
micro SDカード(最大32GB)
5.5インチ液晶
カメラ
背面800万画素
前面200万画素
1080p動画撮影対応
感想
「ユーザー領域 2GB」
MicroSDカードをセットする必要がありますね。。。
5.5インチ液晶は大きく明るく実にキレイです
大きさはiPhone 6 Plusと同じです
画面の保護フィルムは
100均でiPhone 6 Plusのを買って貼りました
(細かいところは合いませんが
ちょっとハサミで画すると貼ることができました)
あと本体カバーも同様に
流用できると思います
いうほど徹底検証ではなかったですが
検討中のお方様
ご参考にして頂ければ幸いです
ありがとうございました
結局、安上がりなのはFOMA SIM [ドモコのFOMA契約のままスマホ生活]
ghxy0dです
結局、ものごとトータルで考える必要がありますよね
たとえば
格安SIM
Xiに乗り換えてスマホデビュー
「はじめてのスマホ割」ということでガラケーから
スマートフォンに乗り換えると月額料金を割り引くサービスがはじまりましたね。
カケホーダイライトプランが通常1700円のところが850円になり
そしてシェアオプション500円、LTE300円で
合計が1650円に!
最安なのですが
端末の料金は当然別ですし
適用条件がありますよね
1FOMA契約からの契約変更であること
2「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)※2」(2年定期契約型プラン※3または2年定期契約なし※4+「ハーティ割引」)のご契約、または「カケホーダイライトプラン※2※5」(2年定期契約型プラン※3または2年定期契約なし※4※5+「ハーティ割引」)のご契約
3直近にドコモ販売店にて購入手続きされた機種がFOMA対象機種であること
4対象外料金プランへの変更、パケットパック・必須割引サービスの廃止、電話番号保管の申込みなど、割引適用条件を満たさなくなった場合は、「はじめてスマホ割」は廃止されます。
5ご利用には別途、定額対象以外の通話・通信料、付加機能使用料、ユニバーサルサービス料などがかかります。
6「はじめてスマホ割」適用期間終了後は自動的に廃止され、通常料金が適用となります。
まあ6ですかね
永遠にこの価格でサービスを受けることはできないわけですかね。
なにはともあれ
自分のスタイルにあったサービスを
研究することがおもしろいのではないでしょうか
実際ドコモのスマホXi契約から
以前のFOMA契約に変更してりようするユーザー多いそうです
スマホ本体の機能によっては
2枚のSIMがセットできて、切り替えしながら
FOMA SIMと格安SIMを使える機種もおおくなってきましたから
でもオススメは白ロムですね
FOMA SIMセットしたら
即 通話OK
メールは簡単な用事なら
SMSショートメールで
どのキャリアにも送受信可能なので
ネットは自宅WiFiか月額300円の
ドコモWiFiでなんとかなりそうです
あと
白ロムは中古品ということで
バッテリー性能がネックとなりますが
この機種ならメーカー互換の激安バッテリーが
簡単に入手可能なので特に皆さん
注目してます
CPUもデュアルコア
メモリー1GBなんとか現代の環境にもつかえます
ワンセグも見れます
(結構バッテリーが一体化していて
交換できない機種おおいですから
中古書くときはバッテリー取り外せる機種オススメ)
GALAXY S II SC-02C docomo [Ceramic White]
SAMSUNG GALAXY S 2 II [SC-02C] 対応 予備バッテリー 1800mAh
結局、ものごとトータルで考える必要がありますよね
たとえば
格安SIM
Xiに乗り換えてスマホデビュー
「はじめてのスマホ割」ということでガラケーから
スマートフォンに乗り換えると月額料金を割り引くサービスがはじまりましたね。
カケホーダイライトプランが通常1700円のところが850円になり
そしてシェアオプション500円、LTE300円で
合計が1650円に!
最安なのですが
端末の料金は当然別ですし
適用条件がありますよね
1FOMA契約からの契約変更であること
2「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)※2」(2年定期契約型プラン※3または2年定期契約なし※4+「ハーティ割引」)のご契約、または「カケホーダイライトプラン※2※5」(2年定期契約型プラン※3または2年定期契約なし※4※5+「ハーティ割引」)のご契約
3直近にドコモ販売店にて購入手続きされた機種がFOMA対象機種であること
4対象外料金プランへの変更、パケットパック・必須割引サービスの廃止、電話番号保管の申込みなど、割引適用条件を満たさなくなった場合は、「はじめてスマホ割」は廃止されます。
5ご利用には別途、定額対象以外の通話・通信料、付加機能使用料、ユニバーサルサービス料などがかかります。
6「はじめてスマホ割」適用期間終了後は自動的に廃止され、通常料金が適用となります。
まあ6ですかね
永遠にこの価格でサービスを受けることはできないわけですかね。
なにはともあれ
自分のスタイルにあったサービスを
研究することがおもしろいのではないでしょうか
実際ドコモのスマホXi契約から
以前のFOMA契約に変更してりようするユーザー多いそうです
スマホ本体の機能によっては
2枚のSIMがセットできて、切り替えしながら
FOMA SIMと格安SIMを使える機種もおおくなってきましたから
でもオススメは白ロムですね
FOMA SIMセットしたら
即 通話OK
メールは簡単な用事なら
SMSショートメールで
どのキャリアにも送受信可能なので
ネットは自宅WiFiか月額300円の
ドコモWiFiでなんとかなりそうです
あと
白ロムは中古品ということで
バッテリー性能がネックとなりますが
この機種ならメーカー互換の激安バッテリーが
簡単に入手可能なので特に皆さん
注目してます
CPUもデュアルコア
メモリー1GBなんとか現代の環境にもつかえます
ワンセグも見れます
(結構バッテリーが一体化していて
交換できない機種おおいですから
中古書くときはバッテリー取り外せる機種オススメ)
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